デイヴィッド・モイーズ

David William Moyes 1963~

プレミアリーグにおいてファーガソン、ベンゲルに次いで3番目に長く指揮を取っていた監督である。11年間率いたエヴァートンでは限られた予算にもかかわらず好成績を残し、2003年、2005年、2009年にリーグ監督協会が選出する年間最優秀監督に選出された。しかしファーガソンの後を受け継いだマンチェスターユナイテッドでは7位と低迷し、その後はレアルソシエダ、サンダーランドでも結果を出せていない。

選手歴

現役時代はセンターバックとして540試合以上に出場。キャリアを開始したセルティックではリーグ優勝している。その後、ダンファームリンアスレティックなどでプレーし、プレストンノースエンドで引退した。

監督歴

引退後、プレストンでコーチや助監督を務め、1998年にプレストンノースエンドの監督に。2002年にエヴァートンの監督に就任。2005年にチャンピオンズリーグの出場権を獲得し、2009年にはFAカップ決勝に進出した。2013年、ファーガソンの指名によりマンチェスターユナイテッドの監督に就任したが、リーグ7位と低迷し解任。翌年、レアルソシエダの監督に、翌々年、サンダーランドの監督に就任するが、どちらも1年で解任された。

1998/99 プレストンノースエンド
不明
1999/00 プレストンノースエンド
不明
2000/01 プレストンノースエンド
不明
2001/02 プレストンノースエンド
不明
2002/03 エバートン(イングランド)
リーグ7位
2003/04 エバートン(イングランド)
リーグ17位
2004/05 エバートン(イングランド)
リーグ4位
2005/06 エバートン(イングランド)
リーグ11位
2006/07 エバートン(イングランド)
リーグ6位
2007/08 エバートン(イングランド)
リーグ5位
2008/09 エバートン(イングランド)
リーグ5位
2009/10 エバートン(イングランド)
リーグ8位
2010/11 エバートン(イングランド)
リーグ7位
2011/12 エバートン(イングランド)
リーグ7位
2012/13 エバートン(イングランド)
リーグ6位
2013/14 マンチェスターU(イングランド)
途中解任
2014/15 レアルソシエダ(スペイン)
リーグ12位
2015/16 サンダーランド(イングランド)
リーグ17位
2016/17

モイーズ語録

勝つためにどうすればいいのかわからない。
プレミアリーグ第24節、ストークに1-2で敗戦した時に。

モイーズについて

格下チーム相手のホームゲームで81本のクロスは恥ずかしかった。
by リオ・ファーディナンド
降格圏内のフラム相手にオールドトラフォードでクロス一辺倒の攻撃。チームはホームで見事勝点1を獲得した。

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