ハビエル・アギーレ

Javier Aguirre Onaindía 1958~

両親がスペインからの移民というバスク系メキシコ人。ワールドカップ予選敗退寸前だったメキシコ代表を2度に渡り本大会出場に導き、スペイン監督時代はオサスナでリーグ4位というチーム最高順位に導く。日本代表監督としてアジアカップ準決勝で敗退。八百長疑惑もあり、代表監督を解任される。戦術は堅守速攻のカウンターサッカー。性格はとにかく熱血漢で、2009年のワールドカップ予選のパナマ戦ではベンチ前のタッチライン際で突破を図った相手選手を蹴って退場処分。主審や対戦相手の監督を汚い言葉でののしり、ベンチ入り停止処分を受けたことも。 口が相当悪く、海外の記者会見でテレビで流せないような暴言を遠慮なしにコメントしていたとか。

代表的なフォーメーション

日本代表 2015年(アジアカップ)

選手歴

現役時代のポジションはFW、その後MFになり、選手生活晩年はDF。メキシコ代表選手として1986年ワールドカップメキシコ大会に出場した。メキシコリーグ392試合に出場し56得点、メキシコ代表選手としては59試合に出場し14得点。

監督歴

1995/96 アトランテ(メキシコ)
1996/97
1997/98
1998/99 パチューカ(メキシコ)
前期リーグ16位 後期リーグ9位
1999/00 パチューカ(メキシコ)
前期リーグ7位 後期リーグ16位
2000/01 パチューカ(メキシコ)
前期リーグ4位 後期リーグ6位
2001/02 メキシコ代表
Wカップベスト16

ワールドカップの最終予選、6ヶ国中4位と本大会への出場が危ぶまれる状況でメキシコ代表監督に就任し、残り試合を4勝1分で本大会出場を決めた。本大会でもグループリーグを2勝1分で突破しベスト16に導いた。
2002/03 オサスナ(スペイン)
リーグ12位
2003/04 オサスナ(スペイン)
リーグ13位
2004/05 オサスナ(スペイン)
リーグ15位
2005/06 オサスナ(スペイン)
リーグ4位

1部の下位が定位置だったクラブをリーガ4位に導く。
2006/07 アトレティコマドリード(スペイン)
リーグ7位
2007/08 アトレティコマドリード(スペイン)
リーグ4位
2008/09 アトレティコマドリード(スペイン)
リーグ4位 CLベスト16
2009/10 メキシコ代表
Wカップベスト16
2010/11 サラゴサ(スペイン)
リーグ13位
2011/12 エスパニョール(スペイン)
リーグ14位
2012/13 エスパニョール(スペイン)
リーグ13位
2013/14 エスパニョール(スペイン)
リーグ13位
2014/15 日本代表
アジアカップベスト8

2014年12月には、2011年に指揮していたサラゴサのリーガ残留をかけたレバンテ戦を廻る八百長疑惑で、スペインの検察当局から告発された。2015年1月、バレンシアの裁判所が訴追を受理、同年2月には事情聴取が始まるとの報道がなされた。
初の国際大会となったアジアカップではグループステージ3連勝で首位通過するも、決勝トーナメントでは準々決勝UAE戦でPK戦の末に敗れベスト8で敗退。2015年2月、サッカー日本代表監督としての契約解除が発表された。
2015/16 アルワフダ(UAE)
2016/17

アギーレ語録

すばらしいパフォーマンスだったぞ、このクソ野郎ども!
2012年12月、エスパニョールでの初采配となったグラナダ戦。0-0で終わった試合終了後、テクニカルエリアで選手たちを放送禁止の褒め言葉で出迎えた。
質問に答えるが、そんなのはどうでもいいことだ。
2013年4月、オサスナに敗れ、自身の去就について質問されて。
このユニフォームに誇り、アイデンティティ、愛を持って来て欲しい。代表は一つのご褒美であり、決して罰を受ける場所ではない。
メキシコ代表監督時の2009年4月、予選で結果を出せない中、代表招集に対して臆病になる選手たちがいることに関して、こう呼びかけた。
国歌を聞くときに足を震わせているような選手はいらない。その日、ボールを触るのを怖がるような選手はいらない。
2010年3月、W杯を前に、メキシコ代表となる選手たちの条件について聞かれて。

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