ロナルド・クーマン

Ronald Koeman 1963~
選手実績 / ★★
オランダ人監督

クライフ監督下のバルセロナでグアルディオラとともにチームを牽引。ヨーロッパを代表するリベロとして活躍をみせた。フリーキックの名手としても知られる。引退後はベンフィカ、PSVを率いてチャンピオンズリーグで好成績を収め、名監督として認知されが、その後に指揮を取ったバレンシアとAZで失敗し、監督としての評価を失墜させる。しかし、2011/12シーズンより指揮したフェイエノールトで好成績を収めカムバック。続いて指揮を取ったサウサンプトンでも好成績を収め、2016/17シーズンよりエバートンの監督に就任した。

選手歴

1980年にキャリアをスタート。1983年にはアヤックスへ移籍し、同年オランダ代表デビュー。1986年にはPSVに移籍。在籍した3シーズン全てでリーグ優勝を果たす。1989年にクライフ率いるバルセロナに移籍し「ドリームチーム」の一員としてリーガ4連覇を達成するとともに、バルセロナ史上初のチャンピオンズリーグ優勝にも貢献。オランダ代表でもワールドカップに2度出場し、攻守の要としてチームを支えた。1997年、フェイエノールトで現役引退。

監督歴

アヤックスでリーグ優勝2回、2位2回という実績を残した後、2005/06シーズンのチャンピオンズリーグではベンフィカの監督として前年度覇者のリヴァプールを破るなど、チームの躍進に貢献した。2006/07シーズンにはPSVの監督に就任した。アヤックスやAZアルクマールとの優勝争いを制し、1年目にしてリーグ優勝を果たした。

2007/08シーズンのシーズン途中、バレンシアの監督への就任。しかしクラブは低迷を続け2008年4月に解任される。2009/2010シーズン、AZ監督に就任。リーグ戦でも前季王者らしからぬ不安定な成績に終始したため、2007年12月に解任。2年連続のシーズン途中解任となった。

2011年に古巣のフェイエノールト監督に就任。前シーズン10位のフェイエノールトを3年間で2位、3位、2位という好成績を残す。一度失った名声を取り戻したクーマンは、2014/15シーズンよりプレミアのサウサンプトン監督に就任。リーグ8位、リーグ7位とまずまずの成績を収め、
2016-17シーズンよりエヴァートンの監督に就任。

2000/01 フィテッセ(オランダ)
2001/02 アヤックス(オランダ)
リーグ優勝
2002/03 アヤックス(オランダ)
リーグ2位 CLベスト8
2003/04 アヤックス(オランダ)
リーグ優勝 CLグループリーグ
2004/05 アヤックス(オランダ)
リーグ2位 CLグループリーグ
2005/06 ベンフィカ(ポルトガル)
リーグ3位 CLベスト8
2006/07 PSV(オランダ)
リーグ優勝 CLベスト8
2007/08 PSV(オランダ)
途中退任
バレンシア(スペイン)
途中解任
2008/09
2009/10 AZ(オランダ)
途中解任
2010/11
2011/12 フェイエノールト(オランダ)
リーグ2位
2012/13 フェイエノールト(オランダ)
リーグ3位
2013/14 フェイエノールト(オランダ)
リーグ2位
2014/15 サウサンプトン(イングランド)
リーグ7位
2015/16 サウサンプトン(イングランド)
リーグ6位
2016/17 エヴァートン(イングランド)

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