ルチアーノ・スパレッティ

Luciano Spalletti 1959~
選手実績 /
イタリア人監督

引退後、所属クラブだったエンポリで指導者の道を歩み始め、下部組織のコーチなどを経て、1995/96シーズンより監督に就任。セリエCからセリエAまで2年連続で昇格させるという離れ業をやってのけた。しかしその後はサンプドリア、ヴェネツィアの監督を歴任するが、どちらもセリエB降格に降格させてしまい、続くウディネーゼでも降格の危機に瀕したことから「降格請負人」という異名を持ってしまう。なぜこんな成績の監督に引き続きオファーがあったのか不思議だが、2度目のウディネーゼ監督の時は前年度リーグ14位のチームをリーグ6位に引き上げ、ローマの監督へとステップアップした。
ローマではトッティをトップ下ではなく最前線に配置。生粋のストライカーを置かないこのシステムは「0トップ」と呼ばれ、世界のサッカー界に影響を与えた。2015/16シーズン途中には2度目となるローマ監督に就任。チームを3位、翌年には2位に導く。しかし衰えの見えたトッティをレギュラーから外したため、ファンから非難を浴びた。2017/18シーズンよりインテル監督に就任。

選手歴

3部リーグに当たるセリエCで守備的MFとして8年間プレイしていた。

1995/96 エンポリ(イタリア3部)
リーグ3位(2部昇格)
1996/97(1部昇格) エンポリ(イタリア2部)
リーグ2位(1部昇格)
1997/98 エンポリ(イタリア)
リーグ12位
1998/99 サンプドリア(イタリア)
リーグ16位(2部降格)
1999/00 ヴェネツィア(イタリア)
リーグ16位(2部降格)
2000/01 ウディネーゼ(イタリア)
リーグ12位
2001/02 アンコーナ(イタリア2部)
リーグ8位
2002/03 ウディネーゼ(イタリア)
リーグ6位
2003/04 ウディネーゼ(イタリア)
リーグ7位
2004/05 ウディネーゼ(イタリア)
リーグ4位
2005/06 ローマ(イタリア)
リーグ2位
2006/07 ローマ(イタリア)
リーグ2位
2007/08 ローマ(イタリア)
リーグ2位
2008/09 ローマ(イタリア)
リーグ6位
2009/10
2010/11 ゼニト(ロシア)
リーグ優勝
2011/12 ゼニト(ロシア)
リーグ優勝 CLベスト16
2012/13 ゼニト(ロシア)
リーグ2位 CLグループリーグ
2013/14 ゼニト(ロシア)
リーグ2位 CLベスト16
2014/15
2015/16 ローマ(イタリア)
途中就任 リーグ3位
2016/17 ローマ(イタリア)
リーグ2位
2017/18 インテル(イタリア)
リーグ4位
2018/19 インテル(イタリア)

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