ユルゲン・クリンスマン

Jürgen Klinsmann 1964~
選手実績 / ★★★

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ドイツの代表監督は元名選手が就任することが多いが、クリンスマンもそのひとり。U16、U21、U23ドイツ代表監督を務めた後、ドイツ代表監督に就任。2006年地元開催のワールドカップで下馬評を覆して3位に入るが、その後、就任したバイエルンでは結果を残せず。5年間率いたアメリカ代表では2012年のワールドカップでベスト16という成績を残す。若手重視、フィジカル重視の傾向があるが、戦術面でこれといった特徴はなく、ドイツ代表時も戦術面はすべてレームにまかせていた。名選手がそのまま監督になった典型的な例で、キャリアを積み上げながらステップアップしていった監督ではなく、その手腕には疑問符をつけざるを得ない。

選手歴

1978年に西ドイツのシュトゥットガルター・キッカーズでプロデビュー。1984年、シュトゥットガルトへ移籍し、1987/88シーズンには得点王に。1989年から3シーズンの間インテルでプレーしゴールを量産。モナコ、トッテナムを経て1995年に母国バイエルンミュンヘンに。2年間で31ゴールを決めた。その後、サンプドリア、トッテナムでプレイし、1998年に現役を引退。
西ドイツ代表の中心選手として1990年のワールドカップ・イタリア大会、ユーロ1996で優勝。ワールドカップでは3大会で11ゴールを決めている。

監督歴

2004年、ルディ・フェラーの後任としてドイツ代表監督に就任。監督就任後、若手選手を積極的に起用したが結果を出せず、ドイツ国民から批判を受ける。しかし地元開催の2006年ワールドカップにおいて下馬評を覆す3位に入り、評価を一転させる。

2008/09シーズンよりバイエルン・ミュンヘンの監督に就任。しかし2009年4月、リーグ戦の成績不振やチャンピオンズリーグの惨敗を理由に解任された。

2011年7月、アメリカ代表監督に就任。若手主体のチームに切り替え、2014ワールドカップの出場権を獲得。本大会では決勝トーナメント進出を果たすも、1回戦でベルギー代表に延長で敗れる。2016年11月、ワールドカップ・北中米カリブ海予選のメキシコ代表戦、コスタリカ代表戦で連敗した事がきっかけとなり、2016年11月、アメリカ代表監督を解任された。

2004/05 ドイツ代表
2005/06 ドイツ代表
W杯3位
2006/07
2007/08
2008/09 バイエルンミュンヘン
途中解任
2009/10
2010/11
2011/12 アメリカ代表
2012/13 アメリカ代表
2013/14 アメリカ代表
W杯ベスト16
2014/15 アメリカ代表
2015/16 アメリカ代表
途中解任
2016/17
2017/18

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