長谷川 健太

Kenta Hasegawa 1965~
選手実績 / ★★

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初めて指揮を取った清水エスパルスで下位に低迷するチームを中位に引き上げ、2部のガンバ大阪を就任1年目にJ1に引き上げ、翌年にはJ1で優勝という快挙を達成。しかも両チームともに毎年安定した成績を残していることも特筆に値する。実績という点ではJリーグでNO.1の監督といえる。厳しい指導と固い守備からのカウンターを得意とし、ガンバ大阪就任時は失点の多かったチームに守備を徹底させ、同チームに多くのタイトルをもたらせた。しかし2017シーズンをもってガンバを退団しFC東京監督に。解任なのかFC東京に引き抜かれたのかは不明だが、結果を残してきた指揮官の突然の退団は波紋を呼んだ。

選手歴

静岡県清水市出身。清水東高校から筑波大学を経て1988年に日産自動車サッカー部(現横浜F・マリノス)へ入部。2年連続三冠に貢献した。1991年のJリーグ設立時に誕生した清水エスパルスに入団。1993年には日本代表としてワールドカップアメリカ大会最終予選に出場、ドーハの悲劇を味わった。1999年、現役引退した。

監督歴

現役引退後、浜松大学サッカー部の監督を経て、古巣、清水エスパルスの監督に就任。1年目は前年度の14位からひとつ順位を落としたが、2年目にはリーグ4位と躍進。退団する2010年までJ1中位の安定した成績を残す。
2年間のサッカー解説者を経て2013年にJ2のガンバ大阪監督に就任。就任1年目からチームを優勝とJ復帰に導いた。翌2014年にはJ1で優勝を果たす。J1昇格1年目でのリーグ優勝は、2011年の柏以来2例目。その後も安定した結果を残す。2017年のシーズン終了をもってガンバを退団。翌シーズンからはFC東京監督に就任する。

2005 清水エスパルス(日本)
リーグ15位
2006 清水エスパルス(日本)
リーグ4位
2007 清水エスパルス(日本)
リーグ4位
2008 清水エスパルス(日本)
リーグ5位
2009 清水エスパルス(日本)
リーグ7位
2010 清水エスパルス(日本)
リーグ6位
2011
2012
2013 ガンバ大阪(日本2部)
リーグ優勝(※1部昇格)
2014 ガンバ大阪(日本)
リーグ優勝
2015 ガンバ大阪(日本)
リーグ2位 ACLベスト4
2016 ガンバ大阪(日本)
リーグ4位 ACLグループリーグ
2017 ガンバ大阪(日本)
リーグ4位 ACLグループリーグ
2018 FC東京(日本)

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